異なる部門や職種を経験する機会が豊富なため、社員の「なりたい自分」は少しずつ変化していきます。
「なりたい自分」と会社の「必要とする人材像」が重なり合った時、個の才能が最大限に引き出されると考えています。

毎年、4月になると新たな組織のもと、人と人がつながっていきます。
異なる部門を経験した社員同士のコミュニケーションが活性化されることで、さらなる風通しの良さと共に、事業間のシナジーが生まれていきます。