コンバージが培ってきた技術とデザインを最大限に活用し、
多彩なメカニックを立体化する新シリーズ「コンバージ・メカニクス」が始動。
その第一弾は、今年10周年記念プロジェクトも立ち上がった
アニメシリーズ『コードギアス 反逆のルルーシュ』!
作品に登場するメカニック「ナイトメアフレーム」から、
ランスロットと紅蓮弐式の2種を、コンバージならではの高密度ディテール
&フルカラーで立体化。多数のギミックも搭載しプレイバリューも高めた
第一弾にして「コンバージ・メカニクス」の決定版!
『コードギアス』シリーズを皮切りに、多彩なアニメ・ゲーム作品から次々とメカニックが登場予定。コンバージ独自の立体表現を追求し、新たな魅力を生み出していきます。
コンバージならではのハイディテールなデザインとフルカラーは本シリーズでも不変。手のひらサイズでその重厚感やケレン味を体感できます。
メカデザインのみならず、携行する武器やメカ本体の機構にも着目。各部の可動や豊富なギミックでその魅力を再現する豪華仕様となります。
「ランスロット」
枢木スザクが運用した第七世代のナイトメアフレーム。高い出力と優れた運動性能を有し、その戦闘力は驚異的なレベルにある。また、ランドスピナーを駆使すればジャンプや宙返りといったアクロバティックな動きも可能となっている。主な武装として、赤く発光する格闘兵器MVS(メーザー・バイブレーション・ソード)、破壊力に優れるVARIS(可変弾薬反発衝撃砲)を装備する。
▲ゴールドカラーは重厚な塗装でリッチに再現。MVSは両手に携行できるほか、コクピットブロックにマウントパーツを備えており、収納状態も再現できる。
▲KMFの特徴とも言えるランドスピナーは可動し、写真のように地面に接地させることができる。
▲VARISとMVS2本(差し替え手付属)、さらにMVS収納状態用の鞘、その収納時用のグリップも付属している。
「紅蓮弐式」
黒の騎士団に所属する紅月カレンが運用した、第七世代(相当)のナイトメアフレーム。伸縮機構と巨大なクロ―、さらに敵機を迅速に破壊できる「輻射波動機構」を搭載した右腕が最大の特徴となっている。また、ランドスピナーには接地圧可変タイヤを採用し、非整地でも軽快な運動性を確保した。
▲作品の中でも特徴的であった赤とオレンジを基調とした本体カラーを再現。腰部をはじめ、左右非対称な構造もそのまま立体化された。
▲伸縮機構を持つ右腕は、差し替えパーツによってその機構を再現。また、そのカラーもリッチなメタリック塗装となっている。
▲武装としては「呂号乙型特斬刀」と呼ばれるナイフが付属。バトル時の紅蓮弐式を再現できる仕様。
※画像はイメージです。